「タオル懸垂」で肩こりや首こりの予防をしよう

パソコン作業をしていると、肩や首が凝って大変ですよね。

肩こりや首こりを予防していくには、普段の生活の中で肩甲骨や首周り、そして背中の筋肉を適度に動かす事が大事です。

そして、肩甲骨や首周り・背中の筋肉を鍛えることで、肩首のコリ予防になります。

そこでお薦めの運動の一つが、「タオル懸垂」です。

タオル懸垂のやり方は、幾つかあります。

一つ目は、背中や胸の筋肉を鍛えるためのタオル懸垂です。

まず、足を肩幅に開いて立ち、タオルの両端を持ちます。

息を吸いながら両腕を頭上まで、伸ばすようにして上げます。

背筋を伸ばした状態を維持して、息を吐きながらタオルが顎の下に来るまで、ゆっくりと肘を引き下げます。

この時、肘が前方に出ないように、肩甲骨を背骨に寄せる意識を持って行うと効果的です。

そして、息を吸いながら再度ゆっくりと頭上に伸ばして下さい。

この運動を10回ほど繰り返し行うと、肩や背中の筋肉を鍛えることができます。

二つ目は、主に肩甲骨の筋力を強化するためのタオル懸垂です。

足を肩幅に開いて立ち、タオルの両端を持って、両腕を頭上に伸ばします。

背筋を伸ばすようにして息を吐きながら、タオルを首の後ろ側へ持ってくるよう意識して、ゆっくりと肘を引き下げていきます。

その際、両肘が体の前側に出ないように、できる限り肩甲骨を背骨に近づけて下さい。

パソコンやスマートフォンなどを操作する時、猫背になっていると、首に大きな負担がかかるので、こまめに休憩をして伸ばすことが重要です。http://www.susanwalsh.org/entry3.html